まず、平成15年度の活動を振り返ってみたい。
第一は、第55回全連小宮城大会についてである。大会直前に中央教育審議会から新学習指導要領の一部改正を求める方針が文部科学大臣に提出され、関心の高い中での開催となった。本大会は、アトラクションをなくして研究協議の時間に充てるなど、スリム化と節減を図った。また、5人の指定討論者を得て、分科会・分散会に |
広がりと深まりができた。西澤学長と相澤教授の対談は、フロアーと壇上が一体となり、充実したものとなった。この成功を次の和歌山大会に引き継いでいきたい。
第二は、2月9日の文部科学大臣との懇談である。経済の論理で物事が進んでいるが、教育については教育の論理でという話があった。義務教育費国庫負担制度の堅持についてもふれられた。学校の果たす役割は大きく、校長のリーダーシップに期待をかけられていた。意義ある会であった。 |