教育課程上の位置づけは、「領域」という考えで
外国語専門部会の審議においては、
@…次代を担う子どもたちがグローバル化した時代を生きていくことを考えると、異文化を理解し、我が国の文化を発信し、異文化と対話する力を育てるとの視点を持つことが重要である。
A小学校の英語教育は、中・高等学校での英語学習の素地をつくるものである。…英語を用いて、相手を理解したり、自分を表現したりすることの楽しさを実感を持って体験させることが重要である。
B小学校の教育では、言葉や文化への幅広い関心を持たせることが重要である。英語
教育においても、英語や外国の文化を理解するだけでなく、国語力の向上、我が国の文
化の理解、国際社会を生きる日本人としての自覚の育成に相乗的に資するものとするこ
とが適当である。
とされており、これらを基本的な考えとして、誰もが日常的な会話が出来るような目標・内容を設定するとともに、音声的な言語の特色を学び、学習意欲がもてるように検討されたい。
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