TOP全連小速報全連小速報(平成15年度 No.6)
 各県校長会

 第186回理事会が2月18日(水)19日(木)、東京・ホテルフロラシオン青山で開催された。
 第1日目は、平成16年度の活動方針並びに各部活動案等を審議し、承認された。
 第2日目は、「人事考課・業績評価」「キャリアプラン」についての情報提供があり、続いて各県における新しい教育の動向について情報交換がなされた。午後に、拝謁・皇居特別参観が行われ、充実した2日間の理事会が終了した。
――天皇陛下のお言葉―― ――角田会長お礼言上文――
 このたび、全国連合小学校長会役員のみなさんとお会いすることをうれしく思います。将来を担う児童が、健康に育つよう、日々尽力しておられることを、まことに心強く思います。どうか、くれぐれも健康に気をつけ、児童の教育に、また、学校の運営に、今後とも元気に務められるよう願っています。  大内山の松の緑も、年を重ねて美しく映え、天皇陛下、皇后陛下におかせられましては、ご機嫌麗しくあらせられますことを心よりお慶び申し上げます。
 今日の佳き日、私ども全国連合小学校長会役員一同に拝謁の栄を賜りましたこと、感激の極みでございます。
 この栄誉を胸に、子どもたちの教育に当たり、新しい時代を切り拓き、国際社会に貢献できる心豊かでたくましい日本人を育てるために、姿勢のよい校長としてより一層識見を高め、小学校教育の充実・発展に心血を注ぐ覚悟でございます。
司会 藤田庶務部長
I  開会のことば 小池副会長
II 会長あいさつ 角田会長
 まず、平成15年度の活動を振り返ってみたい。
 第一は、第55回全連小宮城大会についてである。大会直前に中央教育審議会から新学習指導要領の一部改正を求める方針が文部科学大臣に提出され、関心の高い中での開催となった。本大会は、アトラクションをなくして研究協議の時間に充てるなど、スリム化と節減を図った。また、5人の指定討論者を得て、分科会・分散会に
広がりと深まりができた。西澤学長と相澤教授の対談は、フロアーと壇上が一体となり、充実したものとなった。この成功を次の和歌山大会に引き継いでいきたい。
 第二は、2月9日の文部科学大臣との懇談である。経済の論理で物事が進んでいるが、教育については教育の論理でという話があった。義務教育費国庫負担制度の堅持についてもふれられた。学校の果たす役割は大きく、校長のリーダーシップに期待をかけられていた。意義ある会であった。
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