TOP特色ある学校の紹介学校自慢近畿地方
 各県校長会
・指導実践研究
・学校自慢

学校自慢
 本欄は、子どもたちのボランティア活動・環境保全の奉仕的な体験活動・地域との連携活動などの意欲的な活動や、伝統的な学校行事、輝かしい校風、すばらしい先生方や学校施設などを紹介した「学校のホームページ」を開設している学校の紹介です。学校名に矢印を置けば、各地方の学校にリンクできます。
◇滋賀県彦根市立稲枝東小学校          
 (http://edu.city.hikone.shiga.jp/gakko/syoukai/inaehigasi_s/inaehigasi_s.html)  
「スクールサポート制度への試み」地域の方に、普段の学校生活を常時サポートしていただく試みを行っています。学校がより開放的になり、子どもにも先生にも、これまでにない快い緊張感が生まれています。学校や子どもの実情を知っていただけることにも大きな成果を感じています。

◇滋賀県信楽町立多羅尾小学校          
 (http://www.biwa.ne.jp/~taraosho/)  
へき地・小規模の特性を生かした学校づくりをしている。HPでは、豊かな自然と環境、由緒ある歴史・文化、地域の人たちとの関わりを重視した総合的な学習や15年目を迎える全校創作オペレッタ、学年活動、地域の自然文化を紹介している。

◇滋賀県湖北町立朝日小学校          
 (http://www.biwa.ne.jp/~asa/)  
野鳥が住む山本山や水鳥が飛来する琵琶湖岸が近いこともあり、全校で愛鳥活動に取り組んでいます。巣箱作りや給餌をしながら野鳥を観察したり、巣のある山や湖岸を清掃したりしています。全校の児童が多くの野鳥を見分けることができるのも自慢です。

◇滋賀県草津市立矢倉小学校
 (http://www.yagura-p.ske.jp)
地域協働合校の理念を生かし、創意工夫のある教育課程を仕組んでいる。ふれあいまつり等に積極的に関わったり老人クラブの方々と花植えやすいとんを食べながら戦時中の話を聞かせてもらったりして交流している。大学生やプロスポーツ選手との交流も継続し、子どもたちは地域と共に育っている。

◇滋賀県近江八幡市立岡山小学校
 (http://www.city.omihachiman.shiga.jp/~okasyo/index1.html)
教科の授業を見直し、子どもたちに基礎的・基本的な学力をつけさせる。そのために、「自分の考えをもって、みんなの前で発表できる子どもをめざして」の具現化に努める。併せて、6年生児童全員によるブラスバンド活動の取組みの−層の充実

◇滋賀県米原市立醒井小学校
 (http://www.city.maibara.shiga.jp/index.php?oid=5136
  &dtype=1000&pid=132edu/gakko/syoukai/toriihon_s/toriihon_s.html)
醒井養鱒場を校区に持つ本校では、整備したビオトープにおいて鱒の採卵、受精、孵化を行い、年間を通して育てており、その中でいのちの大切さを感じ取らせている。

◇滋賀県豊郷町立日栄小学校
 (http://www.town.toyosato.shiga.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=96)
今年で、42回を迎える日栄小すもう大会は、昭和42年に子ども達の健康増進と体力強化を目的に始められました。地域や保護者の協力・支援のもと、1〜6年生までの全校児童が対戦します。出羽の海部屋を招いて、指導ずもうも行います。今年は、普天王関を招いて7月に行いました。また毎年、6年生の児童や保護者は、名古屋場所に行って応援をします。

◇滋賀県日野町立南比都佐小学校
 (http://www.rmc.ne.jp/nanpi)

互いの意見を交わしあい、考えを深めあう子どもの育成学校林を使った森林環境学習
伝統野菜(日野菜)の栽培と加工
アイガモ農法による稲作体験  


◇京都府南丹市立園部小学校          
 (http://www.be.city.nantan.kyoto.jp/sonobe-es/)  
土佐順貞校長 明治5年6月11日園部第一校明新小学校として開校
17学級 児童数473人
ホームページは、校長のひとりごと、学年のページ、保健室だより、図書だより、ランチルームだより、PTAの部屋、園部っ子日記など、保護者・地域住民に、日々の学校の様子をタイムリーに知らせるようにしている。
電話0771-62-0049

◇京都府京丹後市立川上小学校          
 (http://www1.kyoto-be.ne.jp/kawakami-es/)  
『登り窯』のある学校です。全校児童、保護者、地域の老人という3世代が一緒に粘土をこね、焼き物(陶芸)を楽しんでいます。自分の手で土の冷たさ、重量感を「体感」しています。

◇京都府京丹波町立竹野小学校          
 (http://www.town.kyotamba.kyoto.jp/takeno-es/)  
本校ホームページは全職員で担当しながら、日々の子どもたちの学校生活の様子をできるだけたくさん、リアルタイムに更新して地域の皆さんに公開しています。この「わかたけブログ」には学校関係者以外からのコメントも多数いただき、ホームページが交流の核になりつつあります。

◇京都府京都市立広沢小学校          
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/hirosawa-s/)  
健康教育の一環として「素足はだし教育」を推進し、今年で25年目を迎えます。土踏まずの形成等「素足生活の効用」がたくさん見られます。色々な刺激を受け、我慢する心や豊かな心が育まれています。

◇京都府京都市立大原野小学校          
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/oharano-s/)  
校庭に神社から移築された由緒ある相撲場で、子どもたちは心・技・体の上達を目指し、挨拶と礼儀を大切に四股を踏む田園の中の学校です。

◇京都府京都市立崇仁小学校          
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/suujin-s/)  
校庭を流れる高瀬川を利用し、地域住民・保護者・子どもが力を合わせて崇仁ビオトープを作りました。そしてこれを題材に総合的な学習の時間に様々な取組を行っています。また、この崇仁ビオトープは、学校だけではなく、地域の宝物として大切にされています。

◇京都府京都市立新町小学校         
 (http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/shinmachi-s/)  
本校は、たくましく生きる力を子ども達に育成するため、食育の充実を目指しています。250坪の耕作地で1年生から6年生までの全ての子ども達が農業体験をしたり、大学や老舗の京料理店、地元の農家・地域住民と連携したりして様々な体験学習の開発に取り組んでいます。

◇京都府京都市立白川小学校        
(http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/shirakawa-s/)  
「思いやりの輪が広がる白川清掃」・・・白川キッズ「キレイ隊」から発信しています。東山のふもとにある白川小学校は、校区を流れる白川を守ろうと毎月1回清掃活動をしています。この取り組みが地域・保育所・大学へと広がっていき、人や自然を愛する心が育っています。

◇京都府宇治田原町立宇治田原小学校          
 (http://www.town.ujitawara.kyoto.jp/school/ujitawara-es/)  
日本緑茶の創始者、永谷宗円の生家も残り、人と自然、産業が融和する宇治田原町。学校茶園を生かした茶摘み等の体験学習や地域と連携した取り組みを展開する宇治田原小学校。

◇京都府宮津市立府中小学校        
 (http://www5.nkansai.ne.jp/sch/fuchu-es/)  
本校は、日本三景の一つ「天橋立」を眼下に、郷土資料館等の施設にも恵まれる中、「地域に開かれ・地域に愛され・地域と共に」を合い言葉に、地域との連携を重視して取り組みを進めている。国語力向上拠点校として「伝え合う力」育成の研究にも力を入れている。

◇大阪府茨木市立水尾小学校
 (http://www.educ.city.ibaraki.osaka.jp/e-mizuo/frame/)
中庭の水路に蛍が飛び、ビオトープでは自然観察をします。水と緑と故郷水尾を大切にして、学びを楽しみ、共に生きる力を培います。13年前、創立20周年を記念して、中庭に蛍の川を地域の協力のもとに創りました。

◇大阪府枚方市立田口山小学校
 (http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/TANOKUCHIYAMA-E/homepage/)
地域・保護者の連携のもと大阪府で初めてというネットデイを実施し、各普通教室からインターネットができる環境が整っている。H15年度は「ひまわりプロジェクト」を実施し、校内外に一万本のひまわりを植えた。また、HPは第一回全日本小学校ホームページ大賞大阪府代表に推薦された。

◇大阪府大阪市立開平小学校
 (http://www.ocec.ne.jp/kaihei-es/home/indexhome.htm)
佐藤 榮一校長    平成2年4月1日創立
旧市立愛日小・市立集英小が統合されて創立   6学級  児童 96人
ホームページは、はじめのホームで動画が見ることができたり、子どもたちの歌う校歌を聞くことができるように工夫している。学年のページでは、例えば2年生の子どもたちが、昨年度に作った「開平小学校のクイズ」「学級生き物クイズ」など、画面で遊べるようにもなっている。

携帯電話からのアクセスも出来る。また、大阪市内でホームページを開設している学校を紹介し、リンクできるようにもなっている。
(携帯電話用アドレス;http://www.ocec.ne.jp/kaihei-es/imode/kaiheiindex2.htm)

(TEL)06-6203-4212

◇大阪府大阪市立玉川小学校
 (http://www.ocec.ne.jp/es/tamagawa-es/index.html)
上方落語の落語家の方から直接話し方の指導を受け、大阪言葉を中心に大阪の伝統文化を学んでいます。また、毎日縦割り班活動を行い、異学年の児童が日々ふれあうことにより、優しさや思いやりの心を育てています。

◇大阪府能勢町立天王小学校
 (http://www.town.nose.osaka.jp)
本年度の児童数は10名。オオサンショウウオが生息する豊かな自然環境や地域の文化に学びながら、『小規模校の良さを生かした学校づくり』を進めています。

◇大阪府枚方市立枚方小学校
 (http://www.city.hirakata.osaka.jp/freepage/HIRAKATA-E
                          /homepage/index.htm)
明治6年創立。毎年5年生が「南中ソーラン」を学習し、平成20年の大阪メチャハピー祭では「メチャハピー賞」を受賞。11月に学芸会、地域・PTAで「枚小まつり」を開催。5・6年生の毎週1時間の英語学習では、英語に堪能な日本人の先生と担任とでT・Tに取り組んでいます。

◇大阪府松原市立布忍(ぬのせ)小学校
 (http://www.e-kokoro.ed.jp/matsubara/nunose/)
特色ある学校づくりを目指して、@学びの総合化Aぬのしょう、タウンワークスB豊かな人間関係づくり C教育の情報化 D地域教育コミュニティーづくりに取り組んでいます。

◇大阪府阪南市立朝日小学校
 (http://10.232.4.3/es-asahi/index.html)
子どもの安全を守るために学校と保護者、地域住民が一体となり、入校者チェック活動や安全見守り活動などを実施しています。毎月の情報交換会では本音で話し合っています。

◇兵庫県豊岡市立五荘小学校          
 (http://www.hyogo-c.ed.jp/%7Egonoshou-es/)  
「学校のシンボル“太陽の丘”」
五荘小学校には、「太陽の丘」というミニアスレチックがあります。山に面した斜面を利用した“ジャンボ滑り台”や“ロング滑り台”などがあります。休み時間には、楽しく遊ぶ子ども達でいっぱいです。HPでは、写真で詳しく紹介しています。

◇兵庫県加古川市立尾上小学校          
 (http://www.hyogo-c.ed.jp/~onoe-es/)  

遊遊集会、遊遊タイム、おすすめスポット、わが町再発見など
上月義宗校長 明治9年10月5日創立
24学級 児童数735人
ホームページは、音声による校歌の紹介や「遊遊集会」[遊遊タイム」、来校者にぜひ訪れてほしい「おすすめスポット」、「人・街・自然とふれあおう」のテーマのもとに取り組んだ総合的な学習など特色ある活動を楽しく見ていただけるよう工夫している。
電話0794-21-4561

◇兵庫県西宮市立浜脇小学校          
 (http://kusunoki.nishi.or.jp/school/hamawae/)  
各学年の実践を画像を中心に紹介
本校は明治5年12月に産声あげた、西宮市の中で最も古い小学校のひとつです。周年記念としては創立131年目ですが、創成期を入れると創立136年になります。今年度は、通常学級28・特別支援学級3の合 計31学級、全校生943人、教職員51人でスタートしました。老朽化と児童数の急増に伴い、校舎 を全面改築中です。「つながり合い、高め合う子ども」−学び合いのある集団づくり−をテーマに 研究を深めている活気に満ちた学校です。

◇兵庫県一宮町立三方小学校          
 (http://www1.ocn.ne.jp/~mikataes/)  
心が響き合う ふれ合い体験活動
兵庫県の中部に位置した山間へき地校です。過疎化の影響を受けて、児童数も減少していますが、子ども達は大自然の恵みの中で、地域の人々とのふれ合い通し、また、学校での異年齢集団活動しながら、生き生きと元気に生活しています。

◇兵庫県神戸市立六甲アイランド小学校
 (http://www2.kobe-c.ed.jp/rki-es/)
神戸港沖合の人工島に位置する本校は、未来に開く国際的、文化的な町づくりの特色を生かし「ささえアイ」「みがきアイ」「きたえアイ」「ひびきアイ」を合い言葉に、地域とのふれあいを大切にした教育を進めています。

◇兵庫県西宮市立山口小学校
 (http://kusunoki.nishi.or.jp/school/yamague/)
平成15・16年度文科省指定「NPO等との連携のあり方」の実践以降、本校教育のコンセプトを「人・自然・環境」とし、あらゆる教育活動を展開している。

◇兵庫県高砂市立北浜小学校
 (http://www.takasago.ed.jp/~kita-s/)
本校は幼(保)小の交流を積極的に行い、園と小学校の滑らかな接続を図るために、園児と児童の交流・職員間の連携・教育課程の接続、を推進している。

◇兵庫県小野市立市場小学校
 (http://www.itiba.ed.jp/)
豊かな自然が息づく小野市市場町山田川流域。鶴池・亀池を水源とした約6キロの小川は「水辺の楽校」と呼ばれ、子どもの自然・環境学習の場となっている。

◇兵庫県神河町立越智谷小学校
 (http://can.taun.kamikawa.hyogo.jp/ochidani-es/)
本校の木造校舎は越智谷のシンボルであり神河町自慢の学校です。本年度、山村留学生12名を含め61名の子ども達が、ともに学びあう仲間として木の暖かみと潤いのある校舎で学校生活を送っています。ホームページには第14回マイタウンマップ・コンクールで農林水産大臣賞を受賞した「越智谷物語」も載せています。

◇兵庫県宍粟市立下三方小学校
 (http://www4.ocn.ne.jp/~simosho/)
淡路市立郡家小との「海と山の交歓会」が今年で49年目を迎える。過去に起きた下三方山津波災害や阪神淡路大震災でもPTAの強い願いによって交流が継続している。

◇兵庫県養父市立小佐小学校
 (http://www.fureai-net.tv/osasyo/)
平城京跡の発掘調査の際、小佐地区から赤米献上を記した木簡が発見されたことにより古代赤米の郷として、地域をあげて赤米づくり、平城京遷都祭赤米献上を行っている。

◇兵庫県丹波市立南小学校
 (http://edu.city.tamba.hyogo.jp/minami-es/index.html)
本校では恵まれた自然環境や伝統文化を生かした教育活動を行っています。米作り体験、里山での活動、稲畑人形作りなど。10月には3〜6年生の縦割り班で各地域に出かけ話を聞いたり、お年寄りとの交流を行ったりする「ぬぬぎ大好きオリエンテーリング」を実施しました。

◇奈良県奈良市立佐保川小学校          
 (http://www.naracity.ed.jp/sahogawa-e/)  
本校は、平城宮跡に近く、万葉の流れ「佐保川」が隣接して流れている。この川に「水辺の楽校」を設け、COD測定、水生生物の観察による水質の判定、佐保川本来の植生を守る河川ビオトープ、地域と一体になった清掃活動、河川敷での「水辺のコンサート」、佐保川源流探検、佐保川流域の歴史学習などの教育活動を進めている。
命の尊さ、命の素晴らしさを植物栽培を通して体験し、自他の命を大事にする実践に結びつけた一人一鉢の取組みと「総合的な学習の時間」(ハッするタイム)の学年の取組みや学校行事等を紹介している。
電話0745-72-2795

◇奈良県王寺町立王寺小学校          
 (http://www9.ocn.ne.jp/~oji-syo/)  
花と緑に包まれた潤いのある環境づくり(花いっぱい活動)
命の尊さ、命の素晴らしさを植物栽培を通して体験し、自他の命を大事にする実践に結びつけた一人一鉢の取組みと「総合的な学習の時間」(ハッするタイム)の学年の取組みや学校行事等を紹介している。
電話0745-72-2795

◇奈良県桜井市立桜井南小学校
 (http://www4.kcn.ne.jp/~south-ac/)
平成20・21年度は文部科学省の「わが国の伝統文化を尊重する教育に関するモデル事業」の指定を受ける。児童は校区の談山神社の蹴鞠や茶道を体験する等、伝統文化や伝承の遊びを学ぶ。金管バンドクラブは県下の2小学校と合同バンドを組み、3年連続全国大会に出場し、平成19年度は金賞受賞。

◇奈良県五條市立大塔小・中学校
 (http://www.gojo-nar.ed.jp/ooto/index.htm)
大塔小学校と大塔中学校は平成16年9月から木の香著しい木造校舎を共有して学校生活を送っています。「『遊・湯・星の里』大塔」の自然の良さや地域の協力を取り入れて、小中学校の連携と大塔保育所との連携も深めながら活動しています。

◇奈良県香芝市立志都美小学校
 (http://www.sizumi-se.ed.jp/index.htm)
異年齢集団による全校遊び「カラフルタイム」を通して、よりよい人間関係づくりに取り組んでいます。遊びに必要なルールづくりから規範意識を高め、人を思いやる心をも育てています。とにかく、志小の1年生から6年生までみんな仲がいいのが学校自慢です。

◇奈良県奈良市立田原小中学校
 (http://www.naracity.ed.jp/tawara-j/)
平成17年度から施設一体型小中一貫教育の奈良市モデル校となる。1年からの英会話、3年からの情報科など成果を挙げている。HPはJ-KIDS大賞2008で、都道府県優秀校に選ばれる。

◇奈良県橿原市立香久山小学校
 (http://www2.mahoroba.ne.jp/~kaguyama/)
万葉集にも数多く歌われた香久山を校区に有し、緑豊かなすばらしい教育環境である。香久山っ子たちは、いつも笑顔が絶えず家族のようにみんな仲がよい。毎回工夫した全校集会を楽しみにしており、発表する子も見る子も一体になって集会を盛り上げている。

◇和歌山県和歌山市立和歌浦小学校
 (http://www.wakayama-wky.ed.jp/wakaura/)
和歌山市の南西部にあり、景観に恵まれ、歴史のある史跡が多く存在しています。特色ある行事として、片男波マラソン大会(学校行事)、ヨガ教室(育友会行事)、和歌祭や子どもみこし(地域の行事)等を学校・保護者・地域が連携して行っています。


▲ いちばん上に戻る ▲