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学校自慢
 本欄は、子どもたちのボランティア活動・環境保全の奉仕的な体験活動・地域との連携活動などの意欲的な活動や、伝統的な学校行事、輝かしい校風、すばらしい先生方や学校施設などを紹介した「学校のホームページ」を開設している学校の紹介です。地図の地域名に矢印を置けば、各地方の学校にリンクできます。
◇茨城県金砂郷町立北小学校
 (作成中)
児童の体力増進のため、県教育委員会で行っている「みんなでチャレンジ」に意欲的に参加している。平成15年度では、連続さか上がり2位(4年1組)、連続8の字とび小学校低学年クラスの都2位(2の1)などすばらしい成績をあげている。

◇茨城県茨城町立広浦小学校
 (http://academic2.plala.or.jp/hiroura/)
地域の高齢者等の人々を学校環境としての花作り活動に参加してもらいながら、地域と共に活動している。その他にも地域の特色を生かした活動を積極的に行っている。

◇茨城県桂町立岩船小学校
 (http://academic2.plala.or.jp/iwafune/)
総合的な学習の時間の中でサケの受精卵を児童が飼育して、その飼育の様子を日誌として残しながら環境教育の在り方や地域の特色を生かした取り組みを重ねている。

◇茨城県美浦村立大谷小学校
 (http://www.ohya-es.miho.ibaraki.jp/)
「霞ヶ浦ワールド」の淡水魚、「国際ルーム」には世界各地の熱帯魚とグッピー、「ザリガニランド」やウサギ、チンチラ、ウコッケイなどの小動物たち。観察・飼育を通して、霞ヶ浦の自然環境を学び、温かいふれ合いを通して動物愛護、生命尊重の心を育んでいる。

◇茨城県三和町立八俣小学校
 (http://www.koganet.ne.jp/~yamatae/)
緑豊かで花や生き物いっぱいの情操豊かな環境の中、心豊かな児童の育成を目指している。羊の毛刈りなど生き物の世話、環境美化運動など様々な体験活動を、保護者や地域の人々の協力を得て設定し、道徳的実践力の向上を目指している。

◇茨城県水戸市立浜田小学校
 (http://www.magokoro.ed.jp/hamada-e/)
本校は,文部科学省よりコミュニティ・スクール推進事業調査研究校の指定を受け,「知的好奇心にあふれ,地域の『もの・人・こと』とかかわって,自分たちの豊かな学校・地域生活を創造できる子どもの育成」をめざし教育活動を進めています。

◇茨城県高萩市立君田小学校
 (http://edu.city.takahagi.ibaraki.jp/kimi-es/ )
君田小学校は,茨城県高萩市の山間部にある。自然豊かな環境の学校です。恵まれた自然を生かし様々な体験活動(米づくり,キビ栽培,スケート学習等)を展開しています。

◇茨城県行方市立太田小学校 
 (http://oota-es.com/)
学校・家庭・地域が一体となった教育活動を展開。米づくり・収穫祭を実施。全日本小学校HP大賞を受賞。児童が撮影した写真を毎日更新。保護者の携帯電話へメール配信するなど,積極的な情報公開に努めています。

◇茨城県石岡市立関川小学校
 (http://academic4.plala.or.jp/sseki/)
花と緑,そして霞ヶ浦に囲まれた豊かな環境の中,地域と協力して花いっぱいの学校づくりをしています。現在,体力向上と読書活動を推進しています。(花と緑の環境美化コンクール3年連続茨城県教育長賞受賞)

◇茨城県常総市立岡田小学校
 (http://academic2.plala.or.jp/okada/)
文部科学省の委託を受けて小学校における武道指導実践事業を展開しています。1年生から柔道衣を着て楽しく柔道をしています。田植え等の体験学習も充実しています。

◇群馬県前橋市立天川小学校
 (http://www.amagawa-es.menet.ed.jp/)
小林 建夫校長
19学級 児童581人
創立52年目の本校は群馬県生涯学習センターや県立文書館などの公共施設のある文教地区にあります。音楽教育や情報教育、算数の少人数指導、地域の教育力を生かした朝の読書活動に力を入れ、学ぶ喜びが味わえ、生きる力をしっかり身に付けた児童を育む努力をしています。

◇群馬県前橋市立大胡東小学校
 (http://www.oogohigashi-es.menet.ed.jp/)
去年開校した本校は『いい笑顔、あふれる大胡東小学校』をスローガンに、学校・家庭・地域が一体となった教育活動を展開しています。本年度、新たに“学校支援センター”を設置し、大勢の方々に授業支援や児童の安全確保等の活動に参加していただいています。

◇群馬県中之条町立第一小学校
 (http://www.edu-c.pref.gunma.jp/gakko/syo/naka1e/)
綿貫 猛郎校長
ホームページは、「家庭・地域との連携を重視した食生活の改善」を学校行事・校内研修などで幅広く掲載している。
食生活に関する教育実践事例や総合的な学習の時間での子供たちの生き生きした姿がある。
保健室・給食室から「食を考える場」として提供している。
(TEL)0279-75-2130 (FAX)0279-75-7510

◇群馬県中之条町立伊参小学校
 (http://www12.wind.ne.jp/naka4e/)
「地域で育てる伊参の子」地域の方々に教育の様々な場面でサポートしていただいている様子を紹介しています。小規模校の弱点ともいえる「人間関係づくり」「社会性の育成」にとって、地域の方々にサポートしていただくことで子供達の成長に役立っています。

◇群馬県群馬町立金古南小学校
 (http://www.h4.dion.ne.jp/~mikaneko/)
梅澤 実美校長
福祉教育に力を入れています。お年寄りや養護学校との交流活動に積極的に取り組んでいます。
(TEL)027-373-2264 (FAX)027-373-2268

◇群馬県渋川市立南雲小学校
 (http://www.edu-c.pref.gunma.jp/gakko/syo/nagumoe1/main.htm)
都丸 肇校長  明治6年2月4日創立
ホームページは、全校児童で保護活動を続けている「ヒメギフチョウ」の美しい写真で始まり、ニュース、学校紹介、学年、先生、保護者、南雲の風景、等のページがある。ホームページを通して遠方の学校や様々な人との交流が行われている。
(TEL)0279-56-2911 (FAX)0279-56-4114

◇群馬県勢多郡富士見村立原小学校
 (http://www5.kannet.ne.jp/~fujimi-hara/index.htm)
4学年を中心に、郷土に誇りが持てるよう、栽培活動と併せて、郷土の偉人老農 舩津伝次平の業績や人となりを調べる活動を取り入れ、その生き方に学ぶ学習を行っている。

◇群馬県渋川市立津久田小学校
 (http://www5.kannet.ne.jp/~tsukudasho/)
「めざそう! 花とえがおの津久田小」を合言葉に、縦割り活動で花を育てています。また、総合学習などで野菜を育て、感謝しながらおいしく食べる食育を実践しています。

◇群馬県安中市立坂本小学校
 (http://www.annaka.ed.jp/sakamoto/)
群馬と長野の県境、碓氷峠の麓のへき地小規模校です。全校26名、「坂本小でめざす3つの子」(『学ぶ子』『やさしい子』『元気な子』)を合言葉に、みんな元気に頑張っています。WEB版「坂本小日記」を通じて、子どもたちの明るい笑顔を日々お届けしています。

◇群馬県甘楽郡南牧村立南牧小学校
 (http://www.nanmoku.ne.jp/~nansyo)
台風災害にあった高齢者日本一の南牧村。「とりもどそう みんなの好きな南牧を」を学校のメッセージとして、村と関わりを深める教育活動を充実させている。

◇東京都葛飾区立こすげ小学校  (http://www.kyouiku.katsushika.tokyo.jp/ekosuge/16nendo/hyousi/index16.html)
60台の校内ランと高速インターネットに接続したコンピュータを普通教室と特別教室にも配置し、情報モラル教育を実践しています。また、ビオトープやハーブ園などの自然環境を整備し、子どもたちの豊かな心をはぐくむ教育活動を行っています。

◇東京都板橋区立板橋第七小学校
 (http://www.ita.ed.jp/edu/ita7es/ )
平成15年度より「総合的な学習の時間」において、6年生による「壁面緑化」の学習を行っています。教室南側窓面を蔓性の植物で覆うことで、教室環境に及ぼす影響を調べ、体験する中で、環境について発展的に学ぶことをねらいとした取り組みを行っています。

◇東京都八王子市立美山小学校
 (http://www.edu.city.hachioji.tokyo.jp/school/miyme/)
「自然にやさしく、人にやさしい子どもを育てる美山の教育」 
131年の歴史と伝統の中で地域と一体になった学校
500uの畑を使っての作物づくり(陸稲、小麦、そば、あわ、きび他) 
伝統文化の継承活動(獅子舞、竹だいこ、美山音頭)
老人ホームや保育園との福祉体験活動

◇東京都板橋区立上板橋小学校
 (http://www.ita.ed.jp/edu/kamies/)
長縄チャンピオン大会は、毎年12月に行う上板橋小の伝統的行事です。8の字とび、パフォ−とび、ロ−プダッシュの3部門からなり、楽しみながら技を競い合います。

◇東京都江東区立平久小学校
 (http://www.koto.ed.jp/heikyu-sho/)
@全校一人一鉢の菊づくり 28年続いている本校の伝統。6年は大輪、5年生以下は小菊に挑戦。A下駄作り 木場の由来の「木材」を学習テ−マ6年生が銘々下駄作り、移動教室では日光東照宮の参道を下駄で歩きます。

◇東京都葛飾区立半田小学校
 (http://www.kyouiku.katsushika.tokyo.jp/ehanda/index.htm)
平成20・21年度国立教育政策研究所「わが国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル校」として、<葛西ばやし学習の必修化>この学習は、平成16年度以降「葛飾区特色ある学校づくり」・平成18・19年度文部科学省「豊かな体験活動」推進地域として、都立水元公園でのNPO水元田んぼの会と連携した「田んぼ活動」と共に継続されている。

◇東京都目黒区立月光原小学校
 (http://academic2.plala.or.jp/megkhreh/)
宮城県の小学校を中心に、交流を続けています。5年生による春秋2回の現地訪問での稲作体験・交流活動・ホームステイから、今では家族同士の交流まで発展しています。

◇東京都武蔵野市立本宿小学校
 (http://www.musashino-city.ed.jp/~gakkou006/)
小規模校の特色を生かした潤いのある教育を推進している。みんなの中で個性が光る教育、ほんわかと耳に優しいサウンドを目指した吹奏楽団、校庭の木の実も食材にするぬくもりのある自校給食。

◇埼玉県川口市立戸塚南小学校
 (http://www.sch.kawaguchi.saitama.jp/tozukaminami-e/)
埼玉県環境学習モデル校として環境学習・エコスクールの推進、地域人材の活用や交流など様々な体験活動を通した生きる力の育成等、『ゆめいきスクール』として教育活動を行っている。

◇埼玉県上尾市立上尾小学校
 (http://www.city.ageo.lg.jp/kakubukakukaichiran/gakkoukyoiku/agesho2/)
<学校応援団を活かした学校経営>600名を超える学校応援団を「ふれあい推進室」に常駐する6名の「ふれあい推進長」がコーディネートしている。そのことにより、生き生きとした授業が生まれる。

◇埼玉県所沢市立若狭小学校
 (http://www.tokorozawa-stm.ed.jp/wakasa-eh)
学校の教育活動、各クラスの学習活動などを写真を中心に毎日更新し、子どもの活動が見えるHPを通して、開かれた学校作りに取り組んでいる。更新率では、埼玉県トップである。

◇埼玉県所沢市立上新井小学校
 (http://www.tokorozawa-stm.ed.jp/kamiarai-eh/ )
基礎的・基本的な学習を大切にし、確かな学力をつけることを進めている。また、自然体験農場を通して児童が心と体を耕している。地域と共に開かれた学校づくりを進めている。

◇埼玉県熊谷市立久下小学校
 (http://www.kumagaya-kuge-e.ed.jp/ )
世界で熊谷にしか棲まないムサシトミヨ(トゲウオ科の魚)の保護・増殖をとおして、環境教育に取り組んでいます。

◇千葉県勝浦市立豊浜小学校
 (http://www.city.katsuura.chiba.jp/kokyokikan/syougakko/toyohama.html )
児童の主体的な読みを促す手段として、アニマシオンの手法を取り入れた授業を展開。日常の継続指導との両面から、思いを表現し伝えることのできる児童の育成に取り組む。

◇千葉県君津市立小糸小学校
 (http://academic2.plala.or.jp/koitosho/ )
虫歯予防のため、フッ化物洗口を毎週木曜日の朝に実施している。20年度で取り組み12年目となり児童の虫歯の数も減少している。県学校歯科優良校として5回受賞。

◇千葉県香取市立佐原小学校
 (http://www.sawara-e.com )
本校の郷土芸能部はお祭り大好きな佐小っ子たちが集まって活動しています。地元の佐原に伝わる佐原囃子を音楽会だけでなく、地域のイベントでも演奏しています。

◇千葉県習志野市立秋津小学校
 (http://www.nkc.city.narashino.chiba.jp/akitu/ )
平成14年度から16年度まで、文部科学省より「新しいタイプの学校運営の在り方に関する実践研究」の指定を受け、平成18年10月に「学校運営協議制度」の市の指定を受けた。

◇千葉県鎌ヶ谷市立西部小学校
 (http://www.kamagaya.ed.jp/seibu/)
経営基軸を「本物に触れて、本物に成れ」とし、地域力と学校力の連携地点「未来ルーム」開設、観望会、環境学習&異文化交流、JRC活動、初期研修、ICT研修などを継続展開。

◇神奈川県横浜市立下野庭小学校          
 (http://www.edu.city.yokohama.jp/es/simonoba-es/)  
及川哲夫校長 昭和51年4月1日創立
20学級 児童数588人
ホームページは、本校の教育目標の具現化の取り組みを中心に編成している。
マーチングバンドは、自治会の祭りや運動会、更には区や市の各種イベントに出演し、多くの人との交流を深めている。この夏開催の世界大会では特別賞に輝き、世界とのつながりも生まれている。活動の様子を動画で紹介している。
電話045-841-9488

◇神奈川県横須賀市立桜小学校          
 (http://www.edu.city.yokosuka.kanagawa.jp/)  
神宮寺みさ子校長 平成11年4月1日創立 青葉小・坂本小が統合されて創立
16学級 児童数484人
ホームページは、学校じまん、学校のおいたち、行事アルバム、周辺の環境等を紹介している。
電話0468-22-3707

◇神奈川県厚木市立清水小学校          
 (http://edusvr.city.atsugi.kanagawa.jp/simizu-syo/2002/index02.html)  
小川隆造校長 明治3年郷立学校「静学館」として創立  明治25年尋常高等清水小学校に改称
28学級 児童数843人
ホームページを開設して5年目になる。学校紹介・学年学級・委員会・パソコンクラブ・PTA等の活動を掲載。特に、2000年掲載の清水小のビオトープが自慢。
厚木市では、14年度中に全小中学校(36校)がホームページ開設の予定。

◇神奈川県横浜市立千秀小学校
 (http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/es/senshu/ )
地域参画の教育を推進し、教育活動の様子を学校HPにおいて、毎日発信しています。さらに地域保護者からの情報も取り入れ、ネットワークや協働体制の向上を目指しています。

◇神奈川県川崎市立川中島小学校
 (http://www.keins.city.kawasaki.jp/2/ke200501/ )
川中島小は、平成18年12月1日に文部科学省からコミュニティ・スクールに指定され、地域保護者と共に手を携えて創り出す特色ある教育活動を展開しています。

◇神奈川県横須賀市立走水小学校
 (http://schoolnet.yknet.ed.jp/schoolnet/element/127hashirimizu/ )
海に囲まれた小さな学校。正門前は遠浅の砂浜。裏門下は水生動物の宝庫。全校児童122名は、海の幸集会・海浜水泳などの活動を通して「人間力」を培っている。

◇神奈川県鎌倉市立第二小学校
 (http://www.kamakura.ed.jp/~nisyou/ )
平成15年度より、歴史・文化・自然環境に恵まれた本校の地域の特色を生かした学習の取り組み。

◇神奈川県真鶴町立まなづる小学校
 (http://www.town-manazuru.jp/manasho/)
町唯一の小学校として積極的に教育活動の広報等を行っている。特に、ホームページの充実には力を注ぎ、繰り返し見ていただけるホームページとするよう努めている。   

◇長野県長野市立綿内小学校
 (http://www.nagano-ngn.ed.jp/wataucjs/)
綿内は、天王山やメダカ池をはじめとする豊かな自然があります。その自然と野生のいのちを呼びこむビオトープが学校の中庭にあります。ビオトープでは、子どもたちが生き物の観察や採集などを通して、自然を全身で感じられる取り組みをしています。   

◇長野県塩尻市立塩尻東小学校
 (http://www.shiojirihigashi-e.ed.jp )
ホームページは、学校の教育目標「ふれあい、たかめあい、ひびきあい」にあわせた学校紹介・学校行事・学年行事・学習諸活動・給食室情報・PTA活動等を紹介して、外への発信を試みている。また、調べ学習を行うためのリンク集も設けている。

◇長野県佐久市立望月小学校
 (http://certcms.shinshu-u.ac.jp/sch/mochiduki/)
本校では、東京大学大学院教授 佐藤学先生にご指導をいただき、学校・保護者・地域が連携し「ともどもに育つ学びの共同体」をめざして学校づくりを進めています。

◇長野県諏訪市立湖南小学校
 (http://www.city.suwa.nagano.jp/school/konami/)
平成18年度より、日常的学習支援ボランティア『花まるこなみ』を立ち上げ、地域の方々に毎日のように学習の援助を受けている。年間、延べ600人以上の方々の協力で学習の充実を図っている。

◇長野県伊那市立伊那西小学校
 (http://www.ina-ngn.ed.jp/~inanishi/index.htm)
校舎の南側に広がる1.3haの学校林を、子どもたちは親しみを込めて『林間』と呼んでいる。その林間が本校の教育活動の源となって、自然との豊かな関わりを生み出している。

◇長野県飯田市立浜井場小学校
 (http://hamasc.ed.iidanet.jp/)
文部科学省等3省合同プロジェクトによる、「農山漁村におけるふるさと生活体験推進校」として、「遠山郷の伝承文化・生活・自然を学ぶ」プランA。「民泊を通して農村の生活を体験する」プランBを実施し、体験を通しての「生きる力」「愛郷心」を育てる取り組みを行っている。

◇長野県木曽郡木曽町立三岳小学校
 (https://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=201000)
スクールバス通学による体力低下が懸念され、平成15年より、業間に5分間行う「走ろうタイム」を実施。目標を持って毎日継続し、新体力テストの数値も向上している。

◇長野県安曇野市立穂高北小学校
 (http://www.city.azumino.ed.jp/h_north_ele/)
北アルプス山麓穂高では、クヌギを食べ翡翠色のまゆをつくる天蚕が飼育されてきた。世界でも稀有の蚕飼育体験を通し、命と地域を学ぶ諸活動を20年余継続してきている。

◇長野県大町市立大町西小学校
 (http://www.city-omachi.ed.jp/nishisho/)
昭和6年の校舎移転を記念し、地域の方々が100本以上の桜を植樹。樹齢80年を超えた壮麗な桜並木をみんなで守り、伝統を受け継ぎつつ共に学ぶ学校をめざしています。

◇長野県千曲市立埴生小学校
 (http://www.chikuma-ngn.ed.jp/~hanyuel/)
インタラクティブスタディやコンテンツ配信(EduMall)を使った授業を行うと同時に、自作コースウェアなどをHP上に公開し家庭でも利用できるようにしている。

◇長野県山ノ内町立東小学校
 (http://www.valley.ne.jp/~yudanaka/)
湯田中・渋の温泉郷、志賀高原をかかえた観光地である。
冬場のスキーが盛んであり、アルペンのスキー教室、クロススキーの学習とともに、雪上運動会を実施している。

◇長野県飯綱町立牟礼西小学校
 (http://www.town.iizuna.nagano.jp/sosiki/kyouikuiinkai
                    /kyouiku/murenisi/index.htm)
本校では、故郷を愛する名人と一緒になって春の花・川遊び・きのこ採りなどの自然を満喫できる。自ら取組む「ふれあい祭り」「鼓笛・西っ子タイム・サーキット」で「生き抜く力」を高めようとしている。

◇長野県飯山市立東小学校
 (http://www.iiyama-catv.ne.jp/~higashi/)
本校の周りには、全国的に有名な菜の花畑と棚田百選に選ばれた福島新田があります。これらの地域の宝物と子どもたちの活動がわかるようにホームページを作成しています。

◇長野県長野市立松ヶ丘小学校
 (http://www.nagano-ngn.ed.jp/matsugjs/)
学校裏山での様々な体験学習が本校の特色である。その様子を中心に構成したホームページは、全日本小学校ホームページ大賞において、2年連続優秀校を受賞している。

◇新潟県佐渡市立片野尾小学校
 (http://www.sado.ne.jp/~katanoo-es/)
佐渡島の東端に位置した複式3学級の小規模校です。地域には歌舞伎や鬼太鼓などの伝統芸能が古くから根付いています。総合的な学習では、演ずる伝統芸能から調べる伝統芸能へ質的変換を図ることで、地域の素晴らしさを再発見する取り組みを進めています。

◇新潟県佐渡市立行谷小学校
 (http://www.sado.co.jp/gyouya/)
当校は、全国で唯一トキを飼育していた学校で、「トキの学校」と呼ばれてきた。校区にはトキ保護センターが存在し、「新穂の空に再びトキを」を合言葉に、トキの野生復帰に向けて、自分たちは何ができるかを考え、活動した様子を紹介している。

◇新潟県上越市立春日小学校
 (http://www.kasuga-e.jorne.ed.jp/)
春日小学校は、戦国時代の義将上杉謙信が城を構えた春日山を目の前に仰いで建っている。「ふるさと春日をステージに」を合言葉に、郷土のシンボルである「春日山」を学びの場とし、地域の自然、文化、人等本物にふれる活動に積極的に取り組んでいる。

◇新潟県柏崎市立門出小学校
 (http://kedu.kenet.ed.jp/kadoide/)
豊かな自然の中で地域の師匠の技と心に学び、実感した地域のすばらしさややり遂げた自分たちの力を発信する活動に取り組んでいる。H17年度BSNホームページコンテスト最優秀賞受賞。H17〜18年度県の「未来に拓くにいがたの支援事業」実施校に選定。

◇新潟県妙高市立斐太南小学校
 (http://azalea.ac.city.myoko.niigata.jp/hidami-s )
前庭に太陽光発電パネルが建ち,校内にはその電気を利用して扇風機や水槽のモーターが動き,エネルギー実践校として,新エネルギーを活用した授業実践を進めています。

◇新潟県糸魚川市立上早川小学校
 (http://academic1.plala.or.jp/kamisho/)
当校は活火山「焼山」の麓に位置し,温泉や噴火跡等,雄大な自然に囲まれています。自然を生かした「ふるさと学習」で,新潟県環境学習モデル校に選定されています。

◇新潟県南魚沼市立浦佐小学校
 (http://minamiuonuma.ed.jp/~urasa/)
文部科学省指定の英語活動等の拠点校です。国際大学が近くにある好環境を生かして,異文化理解,コミュニケーション能力の育成を通し,国際理解教育を推進しています。

◇新潟県長岡市立上組小学校
 (http://www.kome100.ne.jp/kamigumi-es/)
学校の中に美術館があります。6年生が年間3回企画展を計画し,運営しています。地域の人達の作品を展示したり,画家を招いて鑑賞会を開いたりしています。

◇新潟県胎内市立鼓岡小学校
 (www.tainai.ed.jp/~tsuzumioka-es/)
花いっぱい活動と愛鳥活動が伝統ある取組です。「花には水を 鳥には緑を 子供には夢を」を合言葉に,地域と学校が一体となって子供の豊かな心をはぐくんでいます。

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